FAQ

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留学生向け よくある
ご質問

Frequently Asked Questions
2026年度版

出願・入学

出願には、CEFR B1相当以上の英語力が必要です。目安として、英検2級以上またはTOEIC 550点以上が該当します。その他の英語資格とCEFRとの対応については、こちらの対応表をご確認ください。

華語については、出願時点での語学要件はありません。入学後、基礎から段階的に学ぶことができます。
出願時には、以下の書類をご提出ください。
 
書類 内容
卒業証明書 卒業見込みの場合は、在学証明書でも提出可能です。
成績証明書 高校での成績が確認できるものをご提出ください。
英語能力証明書 CEFR B1以上、TOEIC 550点以上、英検2級以上などを証明する書類をご提出ください。
自己紹介動画 英語または華語で作成してください。
推薦状 2通ご提出ください。
パスポートのコピー 顔写真ページのコピーをご提出ください。
残高証明書 5,000米ドル相当、または75万円以上の残高が確認できるものをご提出ください。
提出書類の詳細や提出方法については、募集要項をご確認ください。
推薦状は、出願者を指導したことのある先生、または勤務先の上司に作成を依頼してください。
指定の用紙や形式はありません。学校や先生が通常使用している形式で作成いただけます。

出願者の学習態度、人物面、課外活動での取り組み、将来性などが分かる内容であれば、審査の参考となります。
高校での総合成績については、GPA 4.0以上をひとつの目安としています。
ただし、成績のみで合否を判断するものではありません。
成績証明書、英語能力証明書、自己紹介動画などの提出書類をもとに、総合的に審査します。
成績証明書、英語能力証明書、自己紹介動画などの提出書類をもとに、総合的に審査します。
提出可能です。
卒業見込みの方は、まず在学証明書をご提出ください。卒業後、卒業証明書を追加でご提出いただきます。
出願資格を満たしていれば、出願可能です。

高等専門学校を卒業した方のほか、卒業していない方でも、3年以上の課程を修了し、高等学校卒業と同等の学力があると認められる場合は、出願できることがあります。該当する方は、必要な証明書類を台北駐日経済文化代表処で認証のうえ、ご提出ください。

出願資格が認められた場合は、大学1年次からの入学となります。
出願は可能です。
ただし、本プログラムは理工系・半導体分野の学びを中心とした内容です。入学後は、物理、化学、微積分などの基礎科目に加え、半導体分野の専門科目も学びます。

文系の方は、学習内容や授業の難易度を十分に確認したうえで出願してください。
本プログラムは、日本国籍を有する方のみを対象としています。
そのため、外国籍の方は出願いただけません。あらかじめご了承ください。
併願可能です。
日本の国公立大学との併願も可能です。

先行コース

先行コース(入学前準備コース)は、5月上旬から7月下旬まで実施する予定です。
ビザは必要ありません。
ただし、ビザなしでの滞在は90日以内となります。
来台日と帰国日は、ご自身で必ずご確認ください。
大学が指定する日時に、空港から宿舎までの送迎を行う予定です。
送迎日時や集合場所は、決まり次第ご案内します。

指定日時以外に台湾へ到着する場合は、各自で宿舎までお越しください。
先行コース期間中の保険については、大学で加入手続きを行います。
保険料は500 NTD/月で、3か月分の合計は1,500 NTDです。保険料は現金でお支払いいただきます。

また、先行コース期間中にバスで移動する行事がある場合は、大学で旅行保険に加入します。旅行保険の費用は大学が負担します。
はい、あります。中華電信の無料SIMカードを提供する予定です。
利用期間は30日間、データ容量は30GBです。

希望する方は、事前に申請フォームにご記入ください。SIMカードは、先行コース初日に申請者へお渡しする予定です。
大学内では、無料Wi-Fiを利用できます。
IDとパスワードは、大学到着後に個別にご案内します。
なお、先行コース期間中に使用するアカウントは一時的なものです。
はい、利用できます。宿泊先は、円通雅筑学生寮を予定しています。
住所は、235 新北市中和区工専路26〜38号です。
4人部屋です。
寮費は、以下のとおりです。
 
項目 金額
寮費 4,200 NTD/月
保証金 1,000 NTD
3か月分の合計 13,600 NTD
合計金額には、3か月分の寮費と保証金が含まれています。
費用は現金でお支払いいただく予定です。
入寮日と受付時間は、4月ごろにご案内する予定です。
退寮日は特に指定していません。

ただし、ビザなしでの滞在は90日以内となります。来台日と帰国日は、ご自身で必ずご確認ください。
先行コース終了後は、荷物を一時的に置けるスペースを用意する予定です。
ただし、スペースには限りがありますので、預ける荷物は必要最低限にしてください。

また、荷物置き場には常時スタッフがいるわけではありません。貴重品や壊れやすいものは置かないようにしてください。

プログラム内容

本プログラムの授業は、すべて英語で行います。
試験も、原則として英語で実施します。
必修科目は、日本人学生向けのクラスで開講します。
選択科目では、台湾の学生や他の留学生と一緒に授業を受ける場合があります。
卒業に必要な単位数は、合計132単位です。内訳は以下のとおりです。
 
区分 必要単位数
大学共通必修 28単位
専門必修 66単位
専門選択 18単位
自由選択 20単位
合計 132単位
はい、あります。先行コースでも、華語の授業を行う予定です。
入学後は、先行コースで学んだ内容をふまえ、引き続き華語を学ぶことができます。
基礎から段階的に学べるよう、授業を設けています。
本プログラムは、今後も継続して学生を募集する予定です。少なくとも、第4期生が4年間の課程を修了するまでは継続する予定です。

日本の大学への編入については、大学ごとに制度や出願資格が異なります。希望される場合は、出願先の大学へ直接ご確認ください。
卒業後は、本学のイノベーション先端科学技術研究学院に設置されている半導体技術修士学位プログラム(英語授業)へ出願できます。

学生寮・住まい

宿泊先については、大学が指定する学生寮をご案内する予定です。
入寮手続き、費用、寮での生活ルールなどの詳しい内容は、大学からの案内をご確認ください。

国立台北科技大学学生寮規則
宿泊先は、円通雅筑学生寮を予定しています。
住所は、235 新北市中和区工専路26〜38号です。台湾科技大学華夏キャンパスの向かいにあります。
寮の下には、コンビニ「Hi-Life」スーパー「全聯福利中心」があり、日用品や食料品の購入に便利です。
寮には24時間、警備員が常駐しています。
また、出入りにはカードキーを使用します。
1年目の寮費は、9月〜2月分と3月〜8月分の2回に分けてお支払いいただきます。
 
対象期間 寮費 入学保証金の充当額 宿舎保証金 お支払い額
9月〜2月 20,250 NTD 12,000 NTD 3,000 NTD 11,250 NTD
3月〜8月 20,250 NTD 20,250 NTD
9月〜2月分については、寮費20,250台湾ドルに宿舎保証金3,000台湾ドルを加えた金額から、入学保証金12,000台湾ドルを充当いたします。そのため、お支払い額は11,250台湾ドルとなります。

3月〜8月分については、寮費として20,250台湾ドルをお支払いいただきます。

なお、宿舎保証金は1学年につき3,000台湾ドルで、退寮の際に規定に基づき返金いたします。
2年目以降は、通常の寮費をお支払いいただきます。
支払い方法や期限は、入寮前に大学からご案内します。
途中から入寮する場合や、途中で退寮する場合は、時期によって金額が異なります。

自己都合で学期途中に退寮する場合は、原則として返金の対象外です。

寄宿料納付、還付に関する規則
4人部屋です。
各部屋に浴室・トイレがあります。
部屋の広さは、1室あたり約8〜9坪です。
ベッドのサイズは、長さ約190cm、幅約100cmです。

マットレス、シーツなどの寝具は各自でご用意ください。
共用設備として、飲水機、共用冷蔵庫、電子レンジ、コイン式の洗濯機・乾燥機などがあります。
日常生活に必要な設備がそろっています。
部屋で個人用の冷蔵庫や、消費電力の大きい電化製品を使うことはできません。また、部屋で料理をすることもできません。

冷蔵庫は各階の共用スペースにあります。電子レンジも共用スペースで利用できます。
門限はありません。
ただし、寮ではルールを守り、他の寮生の迷惑にならないように生活してください。
荷物を運び入れる際の保護者の立ち入りについては、寮のルールや当日の案内に従ってください。
寮から大学までは、主にYouBikeまたはMRTを利用して通学できます。寮の向かいには、台湾のシェアサイクルサービス「YouBike」のステーションがあります。

MRTを利用する場合は、南勢角駅から中和新蘆線に乗り、忠孝新生駅で下車してください。大学へは、忠孝新生駅4番出口からアクセスできます。
MRT南勢角駅2番出口から、円通雅筑学生寮行きのシャトルバスを利用できます。
所要時間は約5分で、約20分間隔で運行されています。

圓通雅筑学生寮シャトルバスの時刻表
郵便物や荷物の受け取りが可能です。荷物を送る場合は、以下の住所を記入してください。

〒235 新北市中和区工専路26号
宛名には、学校名・氏名・部屋番号を明記してください。

学費

本プログラムでは、4年間、授業料および雑費が免除されます。
そのため、各学期に必要となる費用は、コンピューター・インターネット利用料と学生平安保険料のみです。
 
項目 金額
コンピューター・インターネット利用料 400 NTD
学生平安保険料 335 NTD
合計 735 NTD
通常、工学部では1学期あたり授業料32,892 NTD、雑費21,945 NTD、合計54,837 NTDが必要ですが、本プログラムの学生は、これらの費用を支払う必要はありません。

なお、学生平安保険料は、年度ごとの契約金額により変更となる場合があります。

入学保証金・奨学金

本プログラムでは、成績順位に応じて、以下の給付奨学金を支給します。
 
ランク 対象 給付奨学金 授業料免除
A 上位12名 10,000 NTD/月 全額免除
B 13位〜30位 6,000 NTD/月 全額免除
授業料免除は、原則として4年間適用されます。
給付奨学金のランクは、前年度の成績に基づき、毎年見直されます。
1年目の奨学金ランクは、出願時に提出された書類や自己紹介動画などをもとに、総合的に審査します。

Aランク審査で主に確認する項目は、以下のとおりです。
 
評価項目 確認内容
高校での学業成績 GPA 4.4以上、または数学・理科科目で4点以上
英語能力 英検準1級、TOEIC 785点、IELTS 6.0、TOEFL 75点以上、またはCEFR B2相当以上
自己紹介動画 コミュニケーション能力、自己表現力、学習意欲など
課外活動での実績 部活動や課外活動での実績、リーダーシップ、取り組む姿勢など
上記は、Aランク審査で重視する主な項目です。奨学金ランクは、特定の項目だけで決まるものではなく、出願書類、自己紹介動画、課外活動での実績などを総合的に確認したうえで決定します。

そのため、上記の内容に該当しない場合でも、総合評価によりAランクとなる場合があります。
期限までに入学保証金のお支払いが確認できない場合、奨学金ランクに影響することがあります

本プログラムに合格し、入学手続きを進める際には、入学保証金12,000 NTDのお支払いが必要です。

入学保証金は、入学が確定した後、大学1年次前期の寮費として充当されます。
なお、一度お支払いいただいた入学保証金は、理由を問わず返金できません。
入学保証金の納入期間は、以下のとおりです。
 
対象者 納入期間
1次募集合格者 1月中旬〜1月下旬
2次募集合格者 4月中旬〜4月下旬
正式な納入期間や支払い方法については、合格後に大学からご案内します。
本奨学金は、原則として返還不要の給付型奨学金です。
ただし、以下の場合は、すでに受け取った奨学金の返還が必要となることがあります。また、免除された授業料についても、支払いが必要となる場合があります。
 
返還が必要となる場合 内容
自己都合で離れる場合 退学、転学、転学科など
継続を希望しない場合 大学からの指導を受けた後も、本プログラムの継続を希望しない場合
学業不振の場合 成績が著しく不振で、大学からの指導後も改善が見られず、学則に基づき退学または除籍となった場合
天災、病気、その他やむを得ない事情により本プログラムを継続できなくなった場合は、個別に審査します。審査の結果により、返還額が減額または免除される場合があります。

返還が必要となる場合は、原則として一括返還となります。ただし、経済的な事情がある場合は、分割返還が認められることがあります。

返還の有無や返還方法については、奨学金委員会で決定します。

ビザ・保険

正式入学にあたっては、台湾の居留ビザ(RESIDENT VISA)を申請する必要があります。
居留ビザは、お住まいの地域を管轄する台北駐日経済文化代表処または各弁事処で申請してください。

申請に必要な書類や手続きは、申請先によって異なる場合があります。必ず事前に、各代表処・弁事処の最新情報をご確認ください。
主な必要書類は以下のとおりです。
 
書類 内容
パスポート 原本とコピーをご用意ください。申請時に有効期限が6か月以上残っている必要があります。
ビザ申請書 オンラインで作成し、印刷したものをご提出ください。
証明写真 2枚ご用意ください。申請日前6か月以内に撮影したものが必要です。
入学許可書 本学が発行する入学許可書の原本とコピーをご提出ください。
卒業・成績証明書 最高学歴の卒業証明書と、全学年度の成績証明書をご提出ください。
健康診断書 指定の様式に基づき、申請前3か月以内に受診したものをご用意ください。
財力証明書 銀行の取引明細書や入出金明細書などをご提出ください。
住民票 記載事項を省略していないものをご提出ください。
申請費用 申請先の案内に従い、現金でお支払いください。
上記は一般的な必要書類です。申請者の状況によって、追加書類が必要となる場合があります。
詳しくは、お住まいの地域を管轄する台北駐日経済文化代表処または各弁事処の案内をご確認ください。
郵送での申請はできません。
本人または代理人が、申請先の窓口で手続きを行う必要があります。

代理人が申請する場合は、代理人の本人確認書類とコピーが必要です。
通常、申請から発給までに約1週間かかります。
ただし、審査状況によっては、それ以上の日数がかかる場合があります。

渡航日が決まりましたら、余裕をもって申請してください。
原則として、ビザなしで台湾に入国した後、台湾現地で居留ビザへ切り替えることはできません。
正式入学のために台湾へ渡航する場合は、必ず渡航前に目的に合ったビザを取得してください。
外国人学生は、台湾での在学期間中、医療保険に加入する必要があります。
入学後6か月間は、大学を通じて外国人学生向けの団体医療保険に加入します。

保険料は、6か月分で3,000 NTDです。

有効な居留証を取得し、台湾で6か月以上滞在した後、条件を満たした場合は、全民健康保険(台湾の公的医療保険)に加入します。
日本など海外で加入している保険を利用する場合は、登録時に保険証明書をご提出ください。
保険証明書は、台北駐日経済文化代表処または各弁事処で認証を受けたものが必要です。

ただし、全民健康保険に加入するまでの期間は、原則として大学指定の団体医療保険に加入していただきます。
病気やけがで病院を受診する場合は、全民健康保険に対応している病院または診療所を利用してください。

受診時はいったん医療費を自己負担し、領収書と診断書を受け取ってください。その後、必要書類を本学国際事務処(国際交流担当窓口)へ提出すると、大学が保険金の請求手続きをサポートします。
保険金を請求する際は、以下の書類をご準備ください。
 
書類 内容
領収書 病院または診療所で発行されたもの
診断書 担当医師の署名があるもの
保険金請求書 指定の申請書に記入してください。
銀行口座情報のコピー 通帳の表紙など、口座情報が確認できるもの
書類をそろえたうえで、本学国際事務処へご提出ください。
有効な居留証を取得し、台湾で6か月以上滞在した後、条件を満たした場合に、全民健康保険へ加入できます。

全民健康保険に加入するまでの期間は、大学指定の団体医療保険に加入します。

台湾での生活

台湾での生活費は、生活スタイルによって異なりますが、食費・交通費・通信費・日用品などを含めて、月額15,000〜20,000台湾ドル程度を目安としています。
日本円では、月額約7万5,000〜10万円、年間約90万〜120万円が目安です。

以下は、学生寮を利用した場合の1年間の費用の目安です。
金額は、1台湾ドル=約5円として計算しています。為替レートにより、実際の金額は変わる場合があります。
 
1年目の費用目安
項目 金額の目安
大学で必要な費用 約7,000円/年
外国人学生向け団体医療保険 約15,000円/6か月
学生寮費・保証金 約21万8,000円/年
生活費(食費・交通費・通信費・日用品など) 約90万〜120万円/年
合計 約114万〜144万円/年
1年目の寮費は、9月〜2月分と3月〜8月分の2回に分けてお支払いいただきます。
9月〜2月分については、寮費20,250台湾ドルに保証金3,000台湾ドルを加えた金額から、入学保証金12,000台湾ドルを充当いたします。そのため、お支払い額は11,250台湾ドル(約56,250円)となります。
3月〜8月分については、寮費として20,250台湾ドル(約101,250円)をお支払いいただきます。
なお、保証金3,000台湾ドルは、退寮の際に規定に基づき返金いたします。
 
2年目以降の費用目安
項目 金額の目安
大学で必要な費用 約7,000円/年
学生寮費 約20万3,000円/年
生活費(食費・交通費・通信費・日用品など) 約90万〜120万円/年
合計 約111万〜141万円/年
2年目以降の学生寮費は、1学期あたり20,250台湾ドル、1年間で40,500台湾ドルとなります。日本円では、年間約20万2,500円が目安です。
 
給付奨学金を受けた場合の自己負担額の目安
本プログラムでは、成績順位に応じて給付奨学金が支給されます。
 
ランク 給付奨学金 年間支給額
Aランク 約5万円/月 約60万円/年
Bランク 約3万円/月 約36万円/年
給付奨学金を受けた場合、自己負担額の目安は以下のとおりです。
 
区分 Aランクの場合 Bランクの場合
1年目 約54万〜84万円/年 約78万〜108万円/年
2年目以降 約51万〜81万円/年 約75万〜105万円/年
上記はあくまで目安です。実際の費用は、生活スタイル、個人差、為替レートなどにより変わる場合があります。また、保険料や寮費は年度により変更となる場合があります。